今年の「元気のつどい」のキーワードは「健康寿命」

2019.1.29|お知らせとご案内

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今年の「元気のつどい」は来る3月2日(土)に開催する予定です。
キーワードは「健康寿命」。今年のテーマは「楽しく動いて 運動習慣を身につけよう!」です。
スタンプラリーで体験してプレゼントをゲットした後は、体に優しい「減塩豚汁」の試食もあります。

ところで、最近、滋賀県の平均寿命が全国上位という情報を見られた方も多いと思います。「都道府県別 平均寿命ランキング(2015)」によれば、「男性1位、女性4位」ということです。一方で、「都道府県別 健康寿命ランキング(2016)」によれば、「男性16位、女性42位」という結果になっています。

ここで言う「健康寿命」とは、「健康に自立した生活を送ることができる生存期間」を指します。WHOの定義では、「日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間」とされています。いわゆる寝たきりや介護を必要とする期間を除いた、健康的に自分の力で過ごせる期間のことを「健康寿命」と言います。

では、「平均寿命」とは何でしょうか。平均寿命とは、「0歳時点での平均余命」を指します。その年に生まれた赤ちゃんが、何歳まで生きれるのかという期待値を計算したものです。平均寿命の場合、寝たきりや介護が必要になり、自分の力で生きることができない状態になってしまった期間も寿命に含まれています。
つまり、「健康寿命 = 平均寿命 − 一人で生活できない期間」というわけです。

滋賀県の平均寿命が全国上位と言っても、健康寿命は全国中位もしくは下位であることから、手放しで喜べないことを理解しておくべきではないでしょうか。

健康寿命を伸ばすうえで、「運動」がとても重要な要素です。出かけるときに、電車で一駅分歩いてみたり、自転車を使う距離を徒歩で通ってみたりすることで、日常生活の中に運動を取り入れることもできます。
ぜひ運動を日々の生活に取り入れて、健康寿命を延ばしましょう。

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